ビジネス・投資

(最終更新日:2018.05.24)

まさに黒船 バンガードが日本の個人投資家へ直販検討

こんにちは。

世界最大手の投資運用会社であるバンガード(米国ペンシルバニア州)が日本の個人投資家向けに投資信託の直接販売を検討しているようです。金融庁がつみたてNISAを後押ししている流れに乗って、バンガードが仕掛けてきていますね。ますますハードルが下がりそうです。

バンガードのTwitterアカウントを貼り付けておきます↓

バンガードのウリは超低コスト

バンガードが扱うETF(上場投資信託)の売りは何と言っても圧倒的な低コスト。ライバルであるブラックロックと激しい手数料の引き下げ競争を行っており、個人投資家にとっては嬉しいお話です。

分散投資を目的とする人気商品は以下の2つです。

  • バンガード トータル ワールド ストックETF(VT):全世界の株式に投資
  • バンガード トータルストックマーケットETF(VTI):米国のほどんどの株式に投資

しかし、これらは海外ETFです。レートを気にしながら円からドルへ両替して、ネット証券で購入するというハードルの高いものでした。初心者にとってはワケ分からないんですよね、コレが。

僕も仮想通貨の資産を海外ETFに分けていくことを検討しています。話題に上がる海外ETFを比較してみました。

今のところ考えているのがHDV(ブラックロック)かVYM(バンガード)です。ちなみに、投資の神様であるウォーレン・バフェット様が推奨しているのはバンガードのVOOみたいですよ。

楽天と提携 つみたてNISA対象商品となり身近に

バンガードは楽天と提携することにより、バンガードの看板商品であるVTやVTIを日本向けに商品化。個人投資家は円で購入できるようになりました。さらに、これらはつみたてNISA対象商品でもあります。楽天を通じて非課税で購入できる!低コストと分かり易さから人気となっているようです。

ちなみに僕はSBIのEXE-iつみたてグローバルを買っていて、楽天VTのライバル商品です。でも、楽天VTの方が圧倒的に売れていますね。やっぱり「バンガードのVTと同じ!」っていうのが分かりやすいのだと思います。

直販の実現によってどうなるか

現在、バンガードのETFを購入するにはネット証券を通じての購入が主流ですが、直販の実現によってどうなるのでしょうか。

具体的な日程や方法は発表されていませんが、更なる低コストとなるのか、IVVやVYMといった人気商品が日本円で買えるのか。数年前も直販のニュースはあったみたいだけど、今回は実現となるか注目が集まるところ。

そして、このニュースは日本の証券業界にとって「黒船」ですかね。4月19日に国内の証券会社35社によりコンソーシアムが発足しました。分散台帳技術を基盤として個人投資家の利便性の向上について検討される予定です。個人投資家としてはメリットを最大限に活かすためにも常に最新情報をアップデートしていく必要がありそう!

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